旅の持ち物3

日本一周した僕が、旅中の装備・持ち物を解説する③【おすすめ・総括編】

こんにちは。たなかと申します。

僕は22歳の夏頃に、原動機付き自転車で日本一周していました。

 

  • それまでキャンプ経験はゼロ
  • 虫が嫌い
  • 超インドア派で物臭
  • バイクも全然詳しく無い


今回はそんな旅人適正2%程度の僕が、旅の間どのような装備・持ち物で日本一周していたのか解説してみようかと思います。

 

「日本一周に興味があるけど、何が必要かわからない
「長旅に使える道具を装備して、旅を快適にしたい
「経験者の持ち物・装備を参照して、日本一周の概要をつかみたい

僕も日本一周する前、インターネットとにらめっこして今回のような内容を探しまくってましたので、そんな方々に少しでも参考になればと思います。

※こちらの記事は以下の記事の続きになります。

上記の記事では

  • 旅の移動手段
  • 電気系統の持ち物

などについて紹介しておりますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。

僕の「日本一周」装備・持ち物まとめ

日本一周

前回までの『日本一周した僕が、旅中の装備・持ち物を解説する①』『日本一周した僕が、旅中の装備・持ち物を解説する②』ではわたし、たなかが実際に日本一周した際の旅の概要を踏まえながら、自身の装備・持ち物についてご紹介いたしました。

ここまでの装備・持ち物を画像で簡単にまとめてみます!

移動手段

YAMAHA VOXデラックス ホワイト

 

  • 排気量 50cc ・燃費 50~70km/1ℓ ・シート下の積載が広く収納力が高い
  • 一般的な原付よりタイヤ幅が太く、どっしり安定感がある
  • ライトが丸っこく可愛いので気に入っている

テントと寝袋と銀マット 

テント

「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」のワンタッチテント。

慣れれば1分程度で設営可能)

銀マット

テント内の床に敷く。軽くてクッション性のあるものが良い

寝袋

「Snugpak(スナグパック)」の寝袋。

amazonでは「最低使用温度-7度」と記載されているが、実際は10度下回るようなところだと結構寒い

 

調理道具・調味料・携帯食料

 

ガスボンベ

カセットバーナーに使用。

念のため2つ持ってたけど、長いの1本で2カ月もってくれました。

携帯食料

緊急時のためにと用意したが、意外とかさばって邪魔だったので3日くらいで食べきりました。

カロリーメイトはチーズ味が好き。

ステンレスマグカップ

軽くて丈夫なやつがオススメです。。

スープやコーヒーなど、旅中に暖かい飲み物飲めるとホッとします。

これ結構精神衛生上良くて、毎朝これでコーヒー飲みました。

調味料

最初オリーブオイルと塩コショウとマヨネーズを持っていきましたが、最終的に全てマヨネーズで焼いたり味付けしてたので、極論、旅人はマヨネーズだけ持っていればいいと思います。

非常時のカロリーにもなります。

スプーン・フォーク・箸

箸は途中で折れました。

コンビニやスーパーで割り箸もらえるので、買い出しの時に複数貰ったりして使い捨てていました。

小型ナイフ

ぶっちゃけ使いませんでした。

カセットガス式小型バーナー

これが一番使いました。調理の要です。

旅中に自炊を考えていない方も、買ってきたパンとかちょっと焼くだけでもグッと美味しくなるし、ラーメンなどのインスタント系の調理も出来るのでオススメ。

画像下の赤いケースに収納する。コンパクトに折りたためてかさばりません。

コッヘル

ラーメンとかスープとかの調理に使う。蓋はフライパン代わりになる。やけどに注意しましょう。

 

    生活用品

    生活用品

     

    ポケットティッシュ

    驚くほど使わなかった

    ボディシート

    夏場だったこともあり使用頻度の高いアイテム。

    寝る前に身体拭いたりすると寝苦しい夜もサッパリできました。

    除菌ウェットシート

    手拭いたり、食器拭いたりとかなり使用した。

    手軽に衛生管理できてめちゃくちゃ便利です。オススメ。

    カミソリ・歯ブラシ・日焼け止め

    面倒になって後半髭はそらなかった。伸ばしちゃえ、みたいな。

    眼鏡・メガネケース

    視力低いので必須アイテム。日中は基本コンタクトレンズ着用していました。

    メガネケースは軽くて丈夫なやつ

    虫よけ小型ベープ・虫よけスプレー

    ベープはテントにぶら下げておくだけで防虫効果凄かったので蚊に悩んだりすることはなかった。

    電池式だが、交換せずに2カ月もちました。

    防水スプレー

    オススメ。テントの表面、レインコート、靴に使用した。

    水をはじきまくって玉のように転がる。かけすぎると若干白い液体跡が残るので注意。

    コンタクトレンズ関連

    洗浄液、レンズケース、小型の手鏡。心配だったのでレンズの替えも余裕をもっていった

      この辺は単純に個人の生活必需品が入ってくると思うので特に千差万別といったカテゴリかと思います。

       

      衣類・着用装備

       

      圧縮袋

      衣類などをコンパクトにするための圧縮袋。

      空気抜けば実際の半分くらいのサイズに圧縮できる

      衣服

      長ズボン×2、ハーフパンツ×1、半袖Tシャツ×2、長袖シャツ×1、下着類もろもろ。北海道入る前に上下ヒートテックを買い足しました

      レインコート

      特にバイク用とかではなく普通のやつ。安物で浸水がひどかったので、しっかりした物を買った方がいい。

      タオル

      スポーツタオル×2。途中でガソリンスタンドのおじさんが追加で1枚くれた。

      濡らして首に巻くと夏でも快適にすごせます。首の日焼け防止にもなってオススメ。

      その他・装備持ち物

       

      ヘルメット

      ハーフヘルメット。耳当てがついておりサイドも保護してくれるタイプ

      ゴーグル

      メットについてきた付属品だが視界も良好で、雨天時の運転に必須だった。

      スマートフォン

      iphone6 plusを使用。デカいのでナビが見やすい。旅の中心となるアイテムだった

      水筒

      1リットル分のステンレスボトルを装備。カラビナでリュックの外側に取り付けていた

      リュック

      上記の荷物をほとんど収納していた。登山とかに使う30-40Lくらいのやつ

      旅中あると便利な物・不要な物

      旅の荷物 

      ということで、僕の「日本一周」の装備・持ち物を紹介してまいりましたが、振り返りながら必要だったもの・不要だったものがだいぶ見えてきたのでそれらを選別したいと思います。

      あると良い装備・おすすめの持ち物

      必須だったやつ

       

      • スマートフォン
        旅のルート、宿泊先、連絡、写真撮影など、僕の場合は完全に必須アイテムだった。
      • 寝袋
        東北より上は寝袋無しでは寝られなかった。夏場でも明け方の気温はかなり冷え込むので注意
      • テント
        野宿の場合必須。宿泊施設を利用する場合は不要
      • レインコート
        バイク旅の場合必須。身体が濡れた状態での走行は想像以上に体温を奪われ指先などは最悪凍傷もある。雨天時以外でも防寒として機能するので良い物を用意すべき

       

      あると便利だったやつ

       

      • 圧縮袋
        衣類などを始め、荷物の圧縮に使う。
        これが無いと積載しきれなかったと思う。汎用性が高く安価なので持っておくとよい
      • 小型カセットバーナー
        旅中の自炊に関心がある方は持っておくと良い。
        朝コーヒーを沸かすだけでもホッとするし、火が使えると調理の幅がまるで違う
      • アルコール除菌シート
        汎用性抜群。調理器具を始め、手・身体、スマートフォン、コンタクトケース、眼鏡など拭けるものは全部拭いた。おかげか旅中で体調不良はゼロ

      不要だった装備・いらない持ち物

      • オリーブオイル
        もこみちには申し訳ないが、マヨネーズだけで、焼く・味付けを一任出来たのでオリーブオイルは完全に不要と化した
      • ダンボー
        写真映えはするが、途中から構図が面倒になり仕舞いっ放しとなった
      • 小型ナイフ
        意外にも一度も出番がなかった。困ったらコンビニとかでハサミ貸してくれるし持っていなくてもなんとかなる
      • カミソリ
        旅の後半には面倒で剃らなくなった。銭湯とか行くと気のいいオジサンが貸してくれたりした

      その他

      「日本一周」ステッカー

      日本一周ステッカー

      ※画像は旅から帰ってきた当時のボロボロになったステッカー。

      バイクの両サイドに貼ったこの「日本一周中。」のステッカーを見て話しかけてくれる人が非常に多かったです。

      道端でも車から顔出して「頑張ってー!」みたいな応援を頂くことも毎日のようにありました。

      人によってはTwitterやフェイスブックのアカウントを書いたボードをぶら下げたり、「旅から何日目」みたいなメッセージを掲げている人もいました。旅人や旅先の人とのコミュニケーションのきっかけになるのでオススメです。貼っててよかったなあと。

      雑誌「温泉博士」

      これは群馬のキャンプ場で一緒になったキャンパーの方に頂いたものですが、日本全国の温泉クーポンが収録されている雑誌です。(毎月発売)

      僕もこの旅で教えてもらうまで聞いたこともなかった雑誌ですが、この雑誌の「入浴体験パス」がマジでヤバイです。

      日本全国134箇所の温泉で、受付でこの雑誌のクーポンを見せれば「入浴体験」と称し、無料で温泉入浴することが出来ます。

      この雑誌のおかげで旅中の入浴事情は完全に解決しましたし、毎日夕方にはどこかしらの温泉に入っていました。

      ホントに全国なので、その日宿泊地に近い温泉に行ったり、日によっては「その温泉に近いキャンプ場」を目的地にしたりもしてました。 入浴体験パス以外にも、温泉周辺の情報や、高級温泉旅館が安く利用できるクーポンなどがついてますので、なんだったらこの雑誌を中心に旅のプランを考えてみるのも面白いかもです。

      書店で620円で販売されています。一回風呂入ったら元とれる値段です。国内旅行者は爆アドとれるのでマジでオススメです。

      まとめ

      旅の持ち物

      いかがだったでしょうか。

      今回の記事はあくまで僕の日本一周体験というフィルターを通したものなので、旅のスタイルや目的で内容はかなり変わってくるものかと思います。

      実際僕が旅してる間も色んなタイプの旅人に出会いましたし、ヒッチハイク、徒歩、自転車、一輪車、キャンピングカー、電車、それぞれ見た目から何までまるで違っていました。 まずは自分がしたい旅のスタイルを思い浮かべてから、今回の記事を参考に装備や持ち物を選定すると良いかもですね。

      この記事を読んでくださったあなたの、「長旅」や「日本一周」に必要なものが見えてきて、旅のイメージやモチベーションアップに繋がったら幸いです。

      長々書いてまいりましたが、今回はここまで。お疲れ様でした。

      楽しかったなあ。また行きたいなあ。

      おまけ 日本一周中のダンボーコレクション

      ◆ ① (移動手段・電気系統)はこちら

      ◆ ②(調理・生活道具編)はこちら

      ◆ 僕の「死ぬまでにやることリスト」 

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