旅の持ち物2

日本一周した僕が、旅中の装備・持ち物を解説する②【調理・生活道具編】

こんにちは。たなかと申します。

僕は22歳の夏頃に、原動機付き自転車で日本一周していました。

 

  • それまでキャンプ経験はゼロ
  • 虫が嫌い
  • 超インドア派で物臭
  • バイクも全然詳しく無い


今回はそんな旅人適正2%程度の僕が、旅の間どのような装備・持ち物で日本一周していたのか解説してみようかと思います。

「日本一周に興味があるけど、何が必要かわからない
「長旅に使える道具を装備して、旅を快適にしたい
「経験者の持ち物・装備を参照して、日本一周の概要をつかみたい

僕も日本一周する前、インターネットとにらめっこして今回のような内容を探しまくってましたので、そんな方々に少しでも参考になればと思います。

 

※こちらの記事は以下の記事の続きになります。

上記の記事では

 

  • 旅の移動手段
  • 電気系統の持ち物

 

などについて紹介しておりますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。

 僕の「日本一周」における装備・持ち物

リスト

前回の『日本一周した僕が、旅中の装備・持ち物を解説する①【乗り物・電気系統編】』では旅の概要を踏まえながら「移動手段(バイク関連)」「電気系統」の持ち物についてご紹介いたしました。

今回の記事では以下の3点に焦点を当ててご紹介します。

 

  • 宿泊道具
  • 調理道具
  • 生活用品

それでは早速、宿泊道具から参りましょう。

宿泊に必要な持ち物

テントと寝袋と銀マット

まず「宿泊道具」です。

長旅をするときは「どこで、どのように宿泊していくか」が人によってかなり異なってくるかと思います。

テント

僕の場合はキャンプ場などを利用した野営が主だったので、テントと中に敷く銀マット、寝るときの寝袋を持っていきました。

ちなみにこの日本一周をするまで一度もキャンプ経験はありませんでした。

参考までにテントは「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」のワンタッチテントを事前にamazonで購入しました。

キャンプとか宿泊以前の懸念として

(そもそも僕は、自力でテント張れるのか……???)

 というレベルでしたので、「とにかく簡単に設営できる」 という点で選びました。

ワンタッチで設営でき、僕みたいなド初心者でも慣れれば1分程度で野宿に入れます。 今回は細かくレビューしませんが、とにかく軽く、コンパクトで、設営が簡単。 ドッペルのテントに関心するおじさん

群馬のキャンプ場で野宿した際、釣りしながら移動してるキャンパーおじさん達にも「良いテントだ」と感心されました。

(関係ないけど、おじさん達はゴリゴリに改造したキャンピングカーみたいのに乗ってたので、僕はそっちの方が感心してました。車旅もいいですよね)

銀マット

銀マットは本当普通にamazonとかで「銀マット」で検索して出てきた安いやつ使ってました。

厚めの方が快適に寝れますが、丸めた時に大きくかさばりやすいので、他の荷物や持ち物の積載と相談ですね。

寝袋

寝袋はSnugpak(スナグパック)」寝袋を利用してました。これも事前にamazonで頼んだやつです。

柔らかいのに暖かく、慣れるとすごいコンパクトに圧縮できて、洗いにも強いです。コインランドリーとかでもドラムに突っ込んで洗えます。

僕の場合は日本一周の期間が夏場でしたが、明け方のキャンプ場は意外なほど涼しく朝は冷え込むことが多いので、野宿を考えている旅行者は寝袋は必須ですね。

旅行中の睡眠は結構軽視されがちですが、万全の状態で旅を楽しめないのは非常にもったいないですし、バイクや自転車などは特に事故の原因にもなり得ます。睡眠はこだわりましょう。

 

予算や積載など考慮する点が多く悩んでしまうかもしれませんが、ここは下手に妥協しない方が良い持ち物・装備ですね。

予算に余裕があるのであればネットカフェやライダーハウスなどの簡易宿泊施設の利用も有意義です。

 

繰り返しになりますが、睡眠はこだわりましょう

 

 

調理道具・調味料・携帯食料

次に「調理道具」関係の持ち物ですね。

僕に関して言えば、

 

  • 節約して浮いた予算で、出来るだけ旅先のグルメを食べたい
  • その土地の食材で簡単な調理がしたい

 

などと思っていたので朝ごはんなどは自炊で安く済ませていました。

旅中にチャチャっと簡単料理が出来ると予算がポンと浮いてくるので、検討されている方の参考になればと思います。

画像左上から順に解説していきます。 

ガスボンベ

カセットバーナーに使用。

念のため2つ持ってたけど、長いの1本で2カ月もってくれました。

携帯食料

緊急時のためにと用意したが、意外とかさばって邪魔だったので3日くらいで食べきりました。

カロリーメイトはチーズ味が好き。

ステンレスマグカップ

軽くて丈夫なやつがオススメです。。

スープやコーヒーなど、旅中に暖かい飲み物飲めるとホッとします。

これ結構精神衛生上良くて、毎朝これでコーヒー飲みました。

調味料

最初オリーブオイルと塩コショウとマヨネーズを持っていきましたが、最終的に全てマヨネーズで焼いたり味付けしてたので、極論、旅人はマヨネーズだけ持っていればいいと思います。

非常時のカロリーにもなります。

スプーン・フォーク・箸

箸は途中で折れました。

コンビニやスーパーで割り箸もらえるので、買い出しの時に複数貰ったりして使い捨てていました。

小型ナイフ

ぶっちゃけ使いませんでした。

カセットガス式小型バーナー

これが一番使いました。調理の要です。

旅中に自炊を考えていない方も、買ってきたパンとかちょっと焼くだけでもグッと美味しくなるし、ラーメンなどのインスタント系の調理も出来るのでオススメ。

画像下の赤いケースに収納する。コンパクトに折りたためてかさばりません。

コッヘル

ラーメンとかスープとかの調理に使う。蓋はフライパン代わりになる。やけどに注意しましょう。

 

とにかくこの章で伝えたいのは「カセットガス式小型バーナー」の利便性です。


僕が調べた当時、小型バーナーは市販のガスボンベを使えるものがほとんど無く、キャンプ用の特殊なカートリッジに対応したボンベしか扱えないガスバーナーばかりでした。

 

専用ガスバーナー

こういう感じのやつ

 

正直、こんなのアウトドア用品店じゃないと見つからないし、使い方もよく分かんなかったんですよ。

「旅先でガス切れたらどこで調達できるんだこれ」みたいに思ってました。

その中で市販のガスボンベが使える「イワタニ カセットガス ジュニアバーナー」を見つけたときは感動しましたね。

 

イワタニ ガスバーナー

市販のガスボンベを使えるバーナー

そうそうそう!! そういう事なんだよ!!

ノブを軽く捻って、ガスが少しずつ出てきたら着火ボタンを押すだけ。

キャンプ経験ゼロの僕でも容易に出来る簡単操作。火力も十二分。

ガスがなくなれば、ボンベなんぞはどこでも買えます

とはいえ250g程度の長いボンベ1つあれば結構もつのでそんなに再調達の必要もないですが。

 

 

火が通ると一気に文明感出るので、旅の間少しでも調理を考えている方は小型カセットバーナーは本当にオススメです。

 

生活用品

生活用品  

次は旅の快適度、生活レベルを引き上げる「生活用品」系の持ち物ですね。 画像は左上から 

 

ポケットティッシュ

驚くほど使わなかった

ボディシート

夏場だったこともあり使用頻度の高いアイテム。

寝る前に身体拭いたりすると寝苦しい夜もサッパリできました。

除菌ウェットシート

手拭いたり、食器拭いたりとかなり使用した。

手軽に衛生管理できてめちゃくちゃ便利です。オススメ。

カミソリ・歯ブラシ・日焼け止め

面倒になって後半髭はそらなかった。伸ばしちゃえ、みたいな。

眼鏡・メガネケース

視力低いので必須アイテム。日中は基本コンタクトレンズ着用していました。

メガネケースは軽くて丈夫なやつ

虫よけ小型ベープ・虫よけスプレー

ベープはテントにぶら下げておくだけで防虫効果凄かったので蚊に悩んだりすることはなかった。

電池式だが、交換せずに2カ月もちました。

防水スプレー

オススメ。テントの表面、レインコート、靴に使用した。

水をはじきまくって玉のように転がる。かけすぎると若干白い液体跡が残るので注意。

コンタクトレンズ関連

洗浄液、レンズケース、小型の手鏡。心配だったのでレンズの替えも余裕をもっていった

    この辺は単純に個人の生活必需品が入ってくると思うので特に千差万別といったカテゴリかと思います。

     

    特筆すべきは防水スプレーですかね。

    最初用意するか悩んだ持ち物なのですが、これが意外と便利。

    テントの表面にサッとかけただけで雨にも大分対応します。小雨程度なら全然平気。ただ下からの浸水に注意が必要です。

    テントの表面をはじいた水がコロコロ転がっていって面白いくらい撥水します。

    僕はレインコートと靴、リュック、レジャーシートにも使用しました。旅中結構雨の日も多かったので、旅の後半に念入りに散布しなおして一本使いきった感じですね。

    バイクに荷物を積載して、その上から防水加工したレジャーシートをかぶせておけば雨天時の走行でも荷物の浸水被害はありませんでした。 一か所にかけすぎると乾いた時に白っぽく変色しちゃうので注意です。

    それと僕、虫大嫌いなんですよ。

    男のくせに情けないかもですが、虫対策の装備はちゃんと持っていこうって思ってました。

    どこでもベープは寝るときテント内にぶら下げて使用してましたが、効き目抜群でしたし、電池もかなり余裕で持ちました。 虫よけスプレーも合わせて振りまいて寝ておけば、キャンプ場の宿泊でも防虫に関しては問題なかったですね。

    あとアルコール除菌シート。これも非常に汎用性高いです。

    食事の前、食器拭きを始め色んな物を拭いていました。

    野宿旅ってどうしても不衛生になりがちな旅スタイルなので手軽に衛生管理できるアイテムは重宝します。

    ましてやコンタクトレンズ利用者なんかは手は絶対衛生じゃないと危ないので手洗いに加えて念入りに除菌してましたね。

     

     

     

     

     

     

    次に続きます

    まだまだ書きたいことがあるので次の記事に続きます。

     

    続きの記事では、

    • あると便利な装備・持ち物 
    • 旅の使えるtips

    など、画像付きでまとめていくので、よろしければ参考にしてください。

     

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