【お笑い芸人】南海キャンディーズ:ウミガメと医者【ネタ書き起こし】

今田杯出演時、コンビ結成一年目の南海キャンディーズのネタを文字で書き起こしました。  

南海キャンディーズ 「ウミガメと医者」

手を上げて二人登場

山里:「どーもー! 南海キャンディーズでーす!」

しず:「バーン!!(銃のポーズで観客を撃つ)」

山里:「フフフ、素敵な大女でしょ? ちょっと聞いてしずちゃん。 あの皆さんね、「ブラックジャック」ってマンガ知ってます? どんな病気でも治しちゃうね、お医者さんの漫画。 あんなの見てたら俺もお医者さんになりたいなって思うわけよ。」

しず:「ブプーwwwフーッwwwww (吹き出しながらずっこける)」

山里:「平成だよ? しずちゃん俺平成の世にそんなズッコケ見れると思わなかったよぉ。 いいじゃない俺が医者に憧れたって! でアレがやりたいのよ。 助手のナースにこう、「メス。」とか「汗。」とかアレかっこいいじゃない。」

しず:「え、そんなん山ちゃん出来んの?」

山里:「出来ると思うのよ。」

しず:「ほな山ちゃんお医者さんやって。 私、産卵中のウミガメやるから。」

山里:「……。(医者のコントに入る) よし、ただいまよりオペを始める。」

しず:「マ~ッ。マ~ッ。(産卵中のウミガメ)」

山里:「ダメだ。感動の涙でオペが進まん。 ゴメンしずちゃん違うの——(しずちゃんにツッコミを入れようとする)」

しず:「(ツッコもうとした山ちゃんの胸倉をつかんで) ——アカンッ!!! 産卵中のウミガメはデリケートやねんで!!? (山ちゃんを突き飛ばす)」

山里:「ウミガメと医者のコントは新しすぎるってぇ。 何個先行ってるんだよぉ? いいよナースやって?? さっそくオペを始めよう。メス。」

しず:「はい。(渡す)」

山里:「ああ、これは酷い……。 汗。」

しず:「はい。シューッ! (山ちゃんの脇に制汗剤をかける)」

山里:「メス。」

しず:「はい。(渡す)」

山里:「汗。」

しず:「はい。シューッ! (山ちゃんの脇に制汗剤をかける)」

山里:「脇の汗ばっか抑えてどうすんの?」

しず:「シューッ! (オペ中の患者に制汗剤をかける)」

山里:「患者さんに8×4をかけちゃダメ!!」

しず:「先生大変です! ……患者から、ほんのりレモンの香りがします。」

山里:「おおぉぉお、殴りてえぇぇ!!(しずちゃんを見ながら)」

しず:「先生! 患者の意識レベルが下がっています!」

山里:「何!? 山崎くん! 患者を勇気づけてあげるんだ!」

しず:「(患者の手を取って) 頑張ってください! (山ちゃんの顔を指さしながら) こんな顔でも、生きていこうとしている人もいるんですから。」

山里:「……。 …………涙。」

しず:「はい。(涙を拭いてあげる)」

山里:「止まんない……。(泣き顔で)」

しず:「先生ダメです! 意識が復活しません!」

山里:「意識の確認!」

しず:「はい! タナカさん? 分かりますか!? 今日わたし香水変えたんですけど分かりますか!?」

山里:「いらないよー?その確認。」

しず:「タナカさん! ……ダメです。 この男、女心が分かっていません。」

山里:「なに素っ頓狂なこと言ってんだよぉぉ!?!? いいよそんなのぉぉ!」

しず:「先生! 患者の心拍数が下がっています!」

山里:「何ぃ!? よし、心臓マッサージだ! ……出来るな?(しずちゃんを見る)」

しず:「……!! (あからさまにキョロキョロする)」

山里:「おぉい、俺ビックリが下手な人間初めて見た……。大丈夫かよぉ? いいよじゃあ俺がやるよ。どいておいてもう。 (心臓マッサージを始める) 還ってこい! 頑張れ!」

しず:「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、(心拍系の音) (その音に合わせて踊りだす)」

山里:「(心臓マッサージを続けながら) 何この左から感じる気持ち悪い感じ? 何だろう。」

しず:「ピーーーーーーッ! (ひとしきり踊り終えてポーズ)」

山里:「なんのユニットよぉぉぉぉ!??! もういい!! ありがとうございましたー。」

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