『神様はバリにいる』を鑑賞した結果、「人生を豊かにするヒント」が見つかったぞ!

どんな作品?

神様はバリにいる』(かみさまはバリにいる)は2015年1月17日公開された日本の映画。
原案はクロイワ・ショウが執筆したエッセイ『出稼げば大富豪』で、クロイワがバリ島で出会った「兄貴」こと丸尾孝俊が本映画の主人公のモデルとなっている。(wikipediaより)

原作はエッセイ小説なんですけど、今回のレビューは映画の方メインです!
(原作を会社の社長に貰ったんですが、帯にでかでかと映画の宣伝してあったんで先にサクッと映画見ちゃった)

5秒くらいであらすじ説明する

借金から自殺寸前の照ちゃん(役:尾野真千子)はひょんなことからインドネシア・バリ島で常軌を逸した大富豪「アニキ」と出会う。
アニキと行動を共にしていく中で、「豊かに生きる」ためのヒントを手に入れていき、最終的になんか良い感じになる。以上。

バリ島めっちゃ行きてえ……。

まず飛び込んでくるのが、バリ島の豊かな自然!青い空!青い海!
ひとことで言えばめっちゃリゾート感」。たまらんぞ。

作中でも触れられてるんだけど、

  • 「感謝する気持ち」が文化レベルで根付いている。
  • 国としては貧しいけど、人としては非常に「豊かそう」。
    (実際は知らん。とりあえず映画では素敵に映っていた)

映画から得られた教訓とか深い考察とかはさておき、

俺もこういうとこでバカンス楽しみてえなあああ!!!ってのが第一印象。

まあ主人公はバリ島に自殺しにいくんですけどね。はしゃいじゃってスミマセン。

視聴者に「アニキ」がどう映るか

まず間違いなく言えることは、

僕の会社の社長は間違いなく「アニキ」に影響を受けてるなって思った。

 

作中、いろんな教えが出てくる。

  • 辛いときこそ「がはは」と笑え
  • ダジャレは新しい発想を生む
  • 睡眠は完全に悪
  • 世間の常識っぽいことは徹底的にすべて疑え
  • 「稼ぐ」とは「人を豊かにすること」

まあ一つ一つ吟味したり咀嚼したり考察するのは皆さんにお任せします。

 

僕のとこの社長はダジャレ好きだし、「すごい人はどこか変わってるんだよねえ」と、
まさに今作の「アニキ」こと堤真一っぽい感じすげえ出そうとしてるなって、伝わる。この映画何回も繰り返し見たんだろうなって思う。

 

「アニキ」はとにかく「ビジネスマン」っぽくは無い。 

いや、この顔はダメだろ。
自由人で気まぐれでマイペース。やりたいことを好きなタイミングでやるし、理不尽だったりする。

ただ、自分の中で「原則」みたいなものがあって、ひたすらそれに従って動いてるような感じ。
「アニキ」の行動原理が何かは明確ではないが、僕は「人を豊かに、自分も豊かに」みたいに受け取った。

だから一見自分勝手だし、ギャグはクソつまんないし、一人で笑ってて寒いし、
ついでに見た目もダッセえTシャツに眉無しパンチパーマ「何だこいつ」って最初思うんだけど、
行動だけ見ていって、理由とか説明が入ると、割と筋が通ってて

「もしかして、コイツ良い奴かもしれない……?」

ってなる。主人公・照ちゃんも、最初はペースに巻き込まれて日本に帰ろうとするんだけど(この時点で自殺感は既にほとんど無くなってるが)、
「アニキ」の考えや思いに触れていくうちに、色々思うところもあったんだろうね。
結局バリ島生活をエンジョイしていた。

まとめ

この映画、原作エッセイのタイトルは
『貧乏博士課程の目指せ!金持ち修行日記 出稼げば大富豪』
っていうなかなかお金臭いタイトルなんですけど、

公式サイトのプロダクションノートで、原作者クロイワ・ショウさんが
「金持ちになれるかは分からないです。」
と仰っているので、稼ぐ方法論を求めて観ると、何か違う感じするかもですね。

ただ、上記の原作者コメントは
「お金では換算できない人としての心の豊かさを得ることは出来ると思います。」

と続きます。

アニキの格言はどれも面白いので、「こういう考えの奴もいて、しかも一般的に言う”成功者”にもなれるんだなあ」
くらいのスタンスで単純にエンターテイメントとして見たらいいんじゃねえかな。
そこから自分の中に何を残すかは各自選別すればいいと思う。(最後の最後に投げちったテヘ)

ちなみに僕は、

「人生はドラクエ。経験値ためろ」

ってのが刺さりました。好きです。

以上。おまえら、豊かになれ。

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