メンタリストDaigoさんの「超時短勉強法」を勉強したのでまとめておきます

メンタリストDaigoさんの生放送を視聴したのでまとめておきます。 勉強法の勉強法を知りたかったので、結構刺さる内容でした。  

時間で勝負したら終わり

時間はみんな平等なので、そこで勝負しても何も意味がない。 「何時間勉強した」的なマインドは捨て去り、学習効率を上げることに注力すべき。

学習能力を高めるゲーム

アクションゲームで遊んだグループとシミュレーションゲームで遊んだグループの2つに分けて9週間(総プレイ時間は50時間くらい)

その後被験者に知覚学習テストを行ってもらった結果、アクションゲームグループの方は学習能力が向上した。

アクションゲームの方が、予測する能力を向上させやすく、現実世界に近い物理予測ができるゲームは比較的近い効果を得られるとのこと。

戦略的リソースの利用法

効果が高まり、勉強自体も苦じゃなくなるという、なんだか怪しいタイトル。

2017年スタンフォード大学の実験で、テストの一週間前で戦略的リソース利用法の質問テンプレートに答えてもらう。

戦略的リソース利用法を利用した学生は、そうじゃないグループよりも4.65%点が高かった。

4.65%は数字にすると低く感じるが、投資などと同様に積み重ねで考える方がよい。勉強も長期勝負であるため、最終的に大きい差になる。

実際の利用法

7つの質問に答える。

  1. 勉強前にテストでどれぐらいの点数が欲しいか。
  2. その成績が自分にとってどれくらい重要か。0から100で決める
  3. その成績を取るのに自分がどれだけ自信があるか
  4. テストにどんな問題が出そうか予想する。
  5. 勉強に使えそうな資料や参考書を最大15個絞り込んで紙に書き出す。(本とかだと重すぎるのでプリントとかが良い)
  6. なぜその資料が使えると思ったか紙に書く
  7. その参考書や資料を、どのように使おうか考える

仕事にも置き換えられる

例えば、

  1. 仕事前に仕事でどのくらいの成果が星が紙に書く
  2. その仕事の成果が自分にとってどのくらい重要か100点満点で採点
  3. その仕事で成果を得るのにどのぐらい自信があるか100点満点で採点
  4. その仕事ではどんな問題が発生しそうか、どんな課題があるのかと言う成果が求められるのか紙に書き出す
  5. その仕事を解決するのに資料や参考書を最大15個まで絞り込んで紙に書き出す
  6. なぜその資料や参考書が役に立つのか考えた事を紙に書き出す
  7. その資料は参考書をどのように使うか紙に書き出す

優先順位を決める

2017年カリフォルニア大学で190人の学生を対象に行った実験で判明した。

内容はランダムな意味のない単語をできるだけ多く記憶してもらう実験。

2つのグループに分け、1つ目のグループは静かで全く邪魔の入らない環境で単語を記憶したグループ。
もう一つはうるさい音楽が流れていて集中が絶対にできないような環境で記憶したグループ。

結果はもちろんうるさい音楽流れていた方が不利になる実験ではあったが、実はこの実験では2つのグループに同じ指示を出していた。
それは両方のグループに自分たちが覚える単語の重要度を1点から10点の間で採点してくださいという点。
重要度がついている状態で静かな場所で勉強したグループと重要度がついている状態でうるさい場所で勉強したグループということ。

ここで面白かったのは、全体的な成績は静かなグループの方が高かったが、重要度が高いと判断した単語に関しては両方のグループともに同じ成績だった。

つまり人間と言うのは注意が散漫になると学習効率が下がるが、優先順位が付いているものに関しては優先順位が高いところは集中していても集中してなくても変わらないということ。

まとめ

  • 学習能力を高めるゲーム
  • 戦略的リソースの利用法
  • 優先順位を決める

とにかく最初は楽しむこと。モチベーションを上げきって取り組むことが重要。

ゲームが好きならアクションゲームを着手してみるとか、小さいことからなら始めやすい。

テンション上がて始めていくと、途中でクールダウンした時に周りが見えるようになっている。そのタイミングは、より効率化したりブラッシュアップする絶好の機会だったりするので、自身を見つめなおすとよいかもしれない。

 

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